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2014年1月10日 (金)

「しんぶん赤旗」攻撃に対する声明 ②

2.安倍内閣の暴走を擁護する右翼的潮流

K市議は、質問の冒頭で12月9日当日が「大東亜戦争」開戦記念日の翌日であることを強調、欧米列強による植民地支配からアジア諸国を解放しようとした「誇り高き祖先」への敬意を表明しました。これは、過去の日本軍国主義による侵略戦争を肯定・美化した態度であり、第二次世界大戦後の国際政治の土台を覆す暴論です。こうした特異な政治的立場を強調した上で、「しんぶん赤旗」の排除を求める質問に入ったこと自体が、戦後の国際平和秩序を踏みにじる、民主主義への挑戦に他なりません。

K市議は、市議会基地対策特別委員会の沖縄での視察研修中に、公務を中座して別行動を取ったことが明らかになり、会派を離脱、同委員会の副委員長職を失職するなど、議会の「ルール」を無視した行動が、かねてから問題になってきた人物です。そのK市議の質問をうけ、ある日刊全国紙は、「市役所で『赤旗』勧誘・配布 『政治的中立性』に疑念」などと大きく報じましたが、何よりも権力の暴走を監視し、民主主義を擁護すべきメディアとしての見識が疑われます。

こうした報道とも一体となって、地方議会という言論の府で、憲法で保障された正当な政治活動を、自治体当局を使って規制・抑制・否定しようとする行動は、議員として恥ずべき振る舞いであると断じざるをえません。

 

3.自由と民主主義をまもるため全力をつくす

K市議は再質問のなかで、3月議会でもこの問題を再び質問すると〝宣言〟しました。この種の日本共産党攻撃は、「自共対決」と報じられている政治情勢のもとで、秘密保護法、靖国参拝、教科書問題など、安倍内閣の暴走に正面から対決し、たたかいの先頭に立っている日本共産党と「赤旗」を攻撃し、安倍内閣の暴走を擁護するという性格をもっています。

日本共産党は、職員のみならず、市民の「知る権利」「内心の自由」の制限につながりかねず、ひいては 〝悪政に我慢しろ〟 という押し付けにも通じるK市議の反共攻撃に対して、徹底的にたたかいぬきます。民主主義破壊を許さない圧倒的な世論と力を合わせ、自由と民主主義をまもるため、全力をつくします。                                      以上

Photo_3市長と懇談する 村上:日本共産党京築地区委員長と私

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