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2016年3月10日 (木)

市民会館 執行部の「ウソ」

 行橋市民会館を解体する議案が12月議会であり、14対4で可決されています。しかし、その審査の際及び2月18日の総務委員会で、「市民会館を取り壊したあとに警察署が来ると聞いているが、どうなっているのか」「県では2月議会で予算が計上されるようだが、行橋市と県警との契約などの文書を見せてほしい」と私は尋ねました。それに対し、担当部課は「そのようなことは知らない。契約はありません」との答弁でした。そんなはずはないだろうと、かなり詰めて聞きましたが、知らないと否定していました。

しかし今日3月10日総務委員会で、総務部長が「申し訳ありませんでした。県との協定書があります」とあやまり、この事が公表される段階まで秘密にしておくことになっていた事を明らかにしました。多分に県からの口止めであったと思われます。

議会での審議の大前提である「正しい情報」を出さずに、議会に「ウソ」をついて議案を通すなどは、絶対あってはならない事です。議会性民主主義の基本です。今回の件は、議会と執行部との信頼関係をこわしてしまいました。絶対に許されるものではありません。

市民会館を取り壊した後に警察署が建設されれば、現在の公用車の駐車場は第2駐車場を充てることになります。今でさえ狭い駐車場がますます狭くなり、市役所に来る市民に不便となります。

道路1本を隔てて消防署があり、消防車や救急車の出入りとパトカーの出動にとって困難が生じ、交通量の多い道路の安全性も危惧されます。新たな道路の建設ともなれば、財政的な負担も出てきます。その他、危惧されることは数多くあります。

今、市民の皆さんからは「市民会館は必要」の声が強く出ています。市民の皆さんの声にもとづき、議会でどうすべきか、良く考え行動していこうと私は思っています。市民の皆さまのお考えを、ぜひお聞かせ下さい。

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